≪第一弾企画≫
今回の朗読劇「お文の影・野槌の墓」は宮部みゆきさんの原作「ばんば憑き」からの二作品。
江戸の怪談人情噺です。
あたたかく、哀しいお化けたちがたくさん登場いたします。
そこで、怪談話をもっともっと楽しもうというわけで、
「怪演前怪談、はじめました？！」
なんと大阪・東京公演の開演前に毎回、出演者3人によります「怪談トーク」をおとどけいたします。
そこで皆様から「怖～い話」「お化～け話」「もう死にそ～だった話」等など大募集いたします。
お寄せいただいた全てのお話の中から、出演者がこれは！！と思った怪談話を舞台上で
披露させていただきます。
お話を披露させて頂いた方には後日、出演者から本公演の記念品を送らせて頂きます。
あなたの怪談話を蔵之介が、猿之助が、隆太が、語ります。
お客様参加型開演前企画「怪演前怪談、はじめました？！」にふるってご応募下さい！！
「怪演前怪談、はじめました？！」は開演15分前に、はじめます。
【怪談話の募集期間】
平成25年4月11日（木）～5月1日（水）17時まで
【応募方法】
原稿の書式も文字数も自由。一文字でも１０００文字でもOKです。身の毛もよだつコワ～イ体験談から、笑えるエピソードまで、なんでもありです。
原稿には、<住所><氏名><観劇日・時間>を必ずご明記下さい。
★原稿を披露させていただいたご本人さまが当日ご来場の場合は、劇場にて直接記念品を
お渡しいたします。
①郵便物（封筒、お葉書）でご応募の方は下記住所まで
〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-16-7 ハイウェービル２F
株式会社ケイファクトリー内「怪演前怪談、はじめました？！」係 まで
※お送りいただいた郵便物はご返却できませんので、あらかじめご了承ください。
②メールでご応募の方は下記アドレスまで
saru-kaidan@k-factory.net
③Faxでご応募の方
０３－３７７０－０２６４まで
原稿には必ず「怪演前怪談、はじめました？！」係 とご明記下さい。
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≪第二弾企画≫
「本屋さん？はじめました」
本公演の劇場ロビーにて、本屋さん？開店させていただきます。
棚に並ぶのは、選びに選び抜かれたこの２冊！！
★一の棚
まずは
「僕は、亀治郎でした」（集英社・刊 2,415円）
四代目市川猿之助が、この世に生を受けてから役者として亀治郎時代を疾走した自らの記録を熱く語っています。
★二の棚
そしてもちろん、今回の朗読劇の原作本、
宮部みゆき著「ばんば憑き」（新人物往来社・刊 900円）
＊なお、大阪・森ノ宮ピロティホール、東京・さくらホールにて「ばんば憑き」をお買い求めいただいた
先着80名(毎公演）のお客さまには、出演者３人の直筆サイン入りオリジナル栞（しおり）のおまけ付き
です☆
とても心に沁みるいいお話です。観劇後にも、小説で宮部ワールドをお楽しみください。観る前に読んでも、朗読劇もひと味ちがうかも？！
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≪第三弾企画≫
「和菓子屋さんも、はじめました！？」
?「この朗読劇をさらに楽しんで頂くために、何か良いアンはないものか？」
悩みに悩み抜き、検討に検討を重ねた結果‥‥ふつうに、おまんじゅうを作ることにしました。
良いアンが思いつきました。
現在試作品を製作中！
奈良町の老舗、寧楽菓子司 中西与三郎さんにどら焼きを作って頂くことになりました。
「このどら焼きをさらに美味しく頂いてもらうための良いネーミングはないものか？」
悩みに悩み、会議に会議を重ねた結果‥‥
いまだこのどら焼きの名前は決まってません。
「皆さまなにか良いアンはありませんか！？」
どら焼きの名前、大募集です！
名付け親になって頂いた方には、後日出演者から本公演の記念品を送らせて頂きます。
あなたの名付けたオリジナルどら焼きが、観劇のデザートに！
「和菓子屋さんも、はじめました！？」ふるってご応募下さい！！
【オリジナルどら焼きのネーミング募集期間】
平成25年4月25日（木）～4月28日（日）まで
5月4日森ノ宮ピロティホールでの販売をもって、ネーミングの発表と変えさせて頂きます。
もちろん名付け親の方には事前にお知らせいたします。
【応募方法】
★ ご応募の方は下記アドレスまで
saru-kaidan@k-factory.net
応募の際には<住所><氏名><観劇日・時間>を必ずご明記下さい。
お一人様、5案ぐらいまででお願いいたします。
名付け親ご本人様がご来場の場合は、劇場にて記念品をお渡しいたします。
※オリジナルどら焼き販売期間は5月4日、5日の森ノ宮ピロティホールと5月8日、9日のさくらホールにての限定販売となります。